製品仕様とスペック
センサー PAW3395
メインスイッチ Kailh GM 8.0 Switch
寸法 Medium 長さ120mm 幅63mm 高さ38mm mini 長さ116mm 幅61mm 高さ37mm
ソール PTFE
重量 Medium56g mini 52g
パッケージと内容物
パッケージはこんな感じです。
内容物
マウス本体 ワイヤレスレシーバー ワイヤレスレシーバーアダプター USB-Cケーブル
mini Medium内容物は変わりません。
ビルドクオリティ
マウス本体の底面が穴が開いているにも関わらずビルドクオリティ高く強く、マウスのサイドを押してもきしむことがありません。
形と大きさ寸法
Medium 長さ120mm 幅63mm 高さ38mm
mini 長さ116mm 幅61mm 高さ37mm
x2miniは結構小さめです。
お尻の形は最近流行りのXM1形状です。
miniはマウスのお尻が小さめでフィット感が少ないです。
サイドくびれあまりないので指が置きやすいです。
サイドくぼみ方がG PRO X SUPERLIGHTに似ています。
持ち方の相性
かぶせ持ち、つかみ持ち、つまみ持ちの相性を検証します。
相性は、個人差があります。
自分の手は、小さめです。
かぶせ持ち
このマウスはかぶせ持ちは相性は良くないです。
Mediumでもかぶせ持ちだとクリック部分が下がっており、少し窮屈に感じます
もともとかぶせ持ちに作られてないので相性悪いです。
つかみ持ち
つかみ持ちだとMediumだといい感じです。
手のひらにマウスのお尻が当たり少しフィット感が得れます。
miniだとサイズが小さくて、サイドの幅が足りないように感じます。
サイドボタンも押しやすく相性が良く感じます。
つまみ持ち
つまみ持ちは1番相性が良いです。
Medium,mini両方とも相性が良いです。
Mediumでつまみ持ちしてる時は、サイズが少し大きいマウスで掴んでいる感じで、いい感じです。
miniではつまみ持ちはマウスが小さめで持ちやすいです。
個人にMediumの方がG PRO X SUPERLIGHT似てて、自分的に持ちやすかったです。
クリック感
メインボタンはKailh GM 8.0という海外で人気のマイクロスイッチになっております。
最近のマウスは、Kailh GM 8.0が使われています。
クリック感は少し硬く跳ね返りもしっかりしてて押しやすいです。
ホイール
ホイールは回しやすく1ノッチ正確に回せます。
ホイールクリックは少し柔らかめです。
サイドボタン
サイドボタンは押しやすいです。
軽い力でサイドボタンを押せます。
少し軽めなので誤爆するかもしれません。
センサー
センサー位置は真ん中にあります。
DPIは背面のボタンで変えれます。
400,800,1600,3200に変えれます。
ソフトウェアでDPIの細かい設定が変えれます。
マウスソール
マウスソールはコントロールよりのソールです。
ソフトウェア
ソフトウェアはPulsar公式のページでダウンロードできます。
公式サイト↓
ソフトウェア変えれる設定はデバウンスタイム,Auto Sleep,ポーリングレート,LODなど変えれます。
使用感
APEX、kovaak、valorant 、OW2などで使いました。
特にやりづらいAIMなどもなく自由にマウスを動かせます。
マウスが軽いので動かしやすくワイヤレスので自由に動かせます。
マウスお尻が低いのであまりフィット感を感じません。
マウスのサイドくびれがなく指置きやすくAIMがしやすいです。
個人的にMediumの方が好きです。
どんな人におすすめか
サイドのくびれがあまり無いマウスをめている方
つまみ持ち,つかみ持ち方 特につまみ持ちの方
軽いマウスが好きな方
miniは手が小さめな方
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