g pro x superlight
g pro x superlightは、g pro wirelessの最新版のゲーミングマウスです。
このゲーミングマウスは、有名なプロゲーマーやストリーマーが大勢使ってます。
g pro x superlight仕様とスペック
本体重量
g pro x superlightは、前作のg pro wirelessの後継機として、出されたマウスです。
前作のg pro wirelessは、80gと比較的軽いワイヤレスマウスなのですが、g pro x superlightは、
63gと非常に軽いです。
サイズ
63.5×125×40mm
バッテリー
最大70時間
ソール
PTFE
パッケージ

内容物
内容物はG Pro X Superlight、充電ケーブル(MicroUSB),専用グリップテープ、USBレシーバー、延長ケーブル、G Pro X Superlightの蓋ソール付と普通の蓋。
本体重量
G Pro X Superlight本体重量は、検証すると62gでした。公式値は、63g未満でしたが、僕のG Pro X Superlightは、62gでした。
個体差があるかもしれません。

形と大きさ
形は、中型サイズで左右対称ゲーミングマウスです。
大きさは、63.5 x 125 x 40mmです。




持ち方の相性
かぶせ持ち、つかみ持ち、つまみ持ち で相性を検証します。
相性は、個人差があります。
自分の手は、小さめです。
かぶせ持ち
かぶせ持ちとの相性は、あまり悪くないです。
あまりフィット感は、ありません。
かぶせ持ちで持つとサイドボタンを押しやすいです。


つまみ持ち
つまみ持ちとの相性は、良いです。
マウス本体が軽いのでマウスが動かしやすいです。
マウスの高さは、手に少しだけ当たります。
自分の手は、小さいので、サイドボタンを押しずらいです。


つかみ持ち
つかみ持ちとの相性凄くいいです。
サイドボタンを押しやすく持ちやすいです。
使っていて、一番エイムが安定感がありました。
クリック感
少しだけクリックが硬いです。
クリックは、あまり誤爆しずらいです。
サイドボタン
サイドボタンは、少し小さめです。
クリック感は、いいです。
誤爆もしませんでした。

センサー
センサーは、HERO 25K言うセンサーです。
dpiは、最大25,400DPI。
dpiの変え方は、Logicool G HUBというソフトウェアで変更可能です。
センサーの位置は、真ん中にあります。

マウスソール
マウスソールは、PTFEです。
PTFEは、滑りやすくて良いですが、耐久性は悪いです。
このマウスソールは、大きく作られています。
蓋付きソール付けると少し滑りやすいです。
Logicool製じゃないソールも売っています。
バッテリー
バッテリーは、持続時間は最大70時間と長いです。
使っていて、一度もバッテリーが切れることは、ありませんでした。
3か月間の使用感
3か月間使用して、分かったことは、ワイヤレスゲーミングマウスの中で今一番おすすめです。
メリット
このゲーミングマウス凄く軽く、スムーズに動かしやすいです。
追いエイムしやすいです。
kovaakでも弾が当たりやすくなりました。
apexでも追いエイムしやすくなったので、敵にエイムが合いやすいです。
valorantでもエイムが止めやすく、敵にエイムが合いやすいです。
ワイヤレスマウスのでスムーズにマウスを動かせます。
デメリット
止めやさは、G703hに比べると、少し止めずらいです。
ホイールが少しだけ硬く回しずらさを感じます。
|
コメント