g pro x superlightレビュー

4.5
ゲーミングデバイス

g pro x superlight

g pro x superlightは、g pro wirelessの最新版のゲーミングマウスです。

このゲーミングマウスは、有名なプロゲーマーやストリーマーが大勢使ってます。

g pro x superlight仕様とスペック

本体重量

g pro x superlightは、前作のg pro wirelessの後継機として、出されたマウスです。

前作のg pro wirelessは、80gと比較的軽いワイヤレスマウスなのですが、g pro x superlightは、

63gと非常に軽いです。

サイズ

63.5×125×40mm

バッテリー

最大70時間

ソール

PTFE

パッケージ

内容物

内容物はG Pro X Superlight、充電ケーブル(MicroUSB),専用グリップテープ、USBレシーバー、延長ケーブル、G Pro X Superlightの蓋ソール付と普通の蓋。

本体重量

G Pro X Superlight本体重量は、検証すると62gでした。公式値は、63g未満でしたが、僕のG Pro X Superlightは、62gでした。

個体差があるかもしれません。

形と大きさ

形は、中型サイズで左右対称ゲーミングマウスです。

大きさは、63.5 x 125 x 40mmです。

持ち方の相性

かぶせ持ち、つかみ持ち、つまみ持ち で相性を検証します。

相性は、個人差があります。

自分の手は、小さめです。

かぶせ持ち

かぶせ持ちとの相性は、あまり悪くないです。

あまりフィット感は、ありません。

かぶせ持ちで持つとサイドボタンを押しやすいです。

つまみ持ち

つまみ持ちとの相性は、良いです。

マウス本体が軽いのでマウスが動かしやすいです。

マウスの高さは、手に少しだけ当たります。

自分の手は、小さいので、サイドボタンを押しずらいです。

つかみ持ち

つかみ持ちとの相性凄くいいです。

サイドボタンを押しやすく持ちやすいです。

使っていて、一番エイムが安定感がありました。

クリック感

少しだけクリックが硬いです。

クリックは、あまり誤爆しずらいです。

サイドボタン

サイドボタンは、少し小さめです。

クリック感は、いいです。

誤爆もしませんでした。

センサー

センサーは、HERO 25K言うセンサーです。

dpiは、最大25,400DPI。

dpiの変え方は、Logicool G HUBというソフトウェアで変更可能です。

センサーの位置は、真ん中にあります。

マウスソール

マウスソールは、PTFEです。

PTFEは、滑りやすくて良いですが、耐久性は悪いです。

このマウスソールは、大きく作られています。

蓋付きソール付けると少し滑りやすいです。

Logicool製じゃないソールも売っています。

バッテリー

バッテリーは、持続時間は最大70時間と長いです。

使っていて、一度もバッテリーが切れることは、ありませんでした。



3か月間の使用感

3か月間使用して、分かったことは、ワイヤレスゲーミングマウスの中で今一番おすすめです。

メリット

このゲーミングマウス凄く軽く、スムーズに動かしやすいです。

追いエイムしやすいです。

kovaakでも弾が当たりやすくなりました。

apexでも追いエイムしやすくなったので、敵にエイムが合いやすいです。

valorantでもエイムが止めやすく、敵にエイムが合いやすいです。

ワイヤレスマウスのでスムーズにマウスを動かせます。

デメリット

止めやさは、G703hに比べると、少し止めずらいです。

ホイールが少しだけ硬く回しずらさを感じます。

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